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鳥が全ていなくなったらの世界

世界の至る所に鳥たちは住んでいます。
渡り鳥もいます。
寒いところにも、暑いところにもいます。

さて、世界から空を飛ぶ生き物、鳥が突然姿を
消したらどうなるでしょうか。
よく、絶滅種とか、たとえば、ニホンカモシカとか、

あるいは、オオカミや、アジアのトラとか
ありますけど、すべての鳥がいない世界です。
だから、空を見上げても、飛ぶものがいない。

それでも、飛行機はもう発明されていますから、
運用には支障ない。
ただ、植物でも、これま鳥の恩恵を被ってきた

木とか花が影響を受けるでしょうね。
ただ、いなくなって、残念ではなく、
生態系が崩れるわけです。


でも、なんとも寂しいですよね。
ニワトリなんかはどうなんでしょうか。
地面に暮らすから、滅びはしないでしょうけど、

朝起きて、鳥のさえずりがなくなる。
山に行っても、野原をかけても、
どこにもいない。

鳥を見慣れている人の感傷かもしれませんね。
これから、生まれてくる人は、
別に、過去の産物として、

大昔の恐竜ぐらいにしか、捉えないことでしょう。
これで、一稼ぎする輩が出てきます。
それは、出版業界、テレビ業界、


思い出、鳥たちよとかなんとか言って、
鳥の映像で金儲けを企てるでしょうね。
お土産としても、たくさんでるかもしれません。


さらに、鳥の博物館登場でしょうか。
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